L.fulleri N.E.Br.

リ.フレリイ  福来玉(ふくらいぎょく)

 明るい真珠色肌の腰高球で頂面に灰緑色の太線模様及褐色を現した中型種で優艶な色調,20頭位まで群生する。白色花桃咲

 L.fulerivar.tapscottii L.Bol.

リ.フレリイ  ウアリエガツス タプスコティ 紅福来玉(べにふくらいぎょく)

 福来玉の変種で,頂面の模様は赤紫褐色にて美しい。窓型紋様のものは紅色が特に強い。

 L.venteri Nel

リ.ヴエンテリ  弁天玉(べんてんぎょく)

扁平球型の大型種で成球は径4cm以上に達す。肌色灰白色で,頂面は濃黒褐色の鮮明な唐草模様のものと窓型紋様のものとある。花は濃黄色で初秋に開く。分岐少なく群生に10頭位迄らしい。本種は夏型種の扱でもよい様である。

福  寿  玉

弁  天  玉

 L.eberlanzii(Dtr.et Sehwant.)N.E.Br.

リ.エベルランツイ  福寿玉(ふくじゅぎょく)

 腰高の小型種で明真珠色肌,頂面は淡紫褐色の紋様と赤褐色の網目模様とを現している。群生は20頭位まで。花は白色で秋咲

 L.tramslucens  L.Bol.

リ.トランスルーケンス 唐藍玉(とうらんぎょく)

 鮮やかなオリーブ色の立型球にて,頂面は判然たる黒緑色の窓型の異彩種,成球は径2.5cm高4cm位の大きさ,よく分球し群生は40余頭に及ぶものあり。花は鮮黄色で秋咲

 L.optica(Marl.)N.E.Br.

 リ.オプチカ  大内玉(おおうちぎょく)

若緑色の球形で割目の切込深き異形種,頂部に濃緑色透明の大なる窓を備えている。成球は径3cm位の中型種で群生は30頭位に及ぶ。形態,色彩共に高雅な感じの菜種。白花

唐  藍  玉

大  内  玉

 L.optica forma rubura (Tisch.)Rowl.

リ.オプチカ フォルマ ルプラ  紅大内玉(べにおおうちぎょく)

 原種に似て体色は若緑色なるも窓は美しき赤色を呈す。花は白色で弁先はピンク色の美変種。

 L.helmutii L.Bol.

リ.ヘルムチイ  青磁玉(せいじぎょく)

 清浄な白緑色の体色,立型にて割目深く特異の形態。頂面は窓となり白色の模様点在する。性強く

群生し50余頭を越えることもある。花は黄金色で晩秋に開花する。


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