C.altum  L.Bol.

 コ.アルツム、淡春(たんしゅん)

 細形足袋型種,3〜4cmの高さ幅1.5cm位肌に僅かに暗色の小紋あり先端に紅を粧う,分球よく30頭位まで群生し古株は短い幹を付ける。鮮黄色花

 C.sp.ringbkense  N.E.Br.

 コ.スプリングボケンセ  桜貝(さくらがい)

大形の足袋型種で高さ4cm幅2.5cm,時に高6cmにも達する事あり,白緑色の肌に濃緑色の小紋を散らし稜頭に赤色を現す,強性,分球よく数10頭に群生する,花は濃黄色

桜  貝

寂  光

 C.frutescens  schwant.

 コ.フルテスケンス  寂光(じゃくこう)

 高さ5cm幅2.5cmに達する足袋型種,季節に依り頂部に紅色を現す。本種は幹を有して群生し珍姿を呈するに至る。花は朱樺色で夏に開花し生長期も夏の珍種,分球よく30頭位まで群生する。

 C.bilobum(Marl.)  N.E.Br.

 コ.ビロブム  少将(しょうしょう)

 鋏型の特大形種で高さ7cm幅3.5cmに及ぶ,肌色は白線で稜線と中央部に僅かに暗緑色の小紋あり,黄花昼開種,群生は10余頭位まで,

 C.compressum N.E.Br.

 コ.コンプレスム 世尊(せそん)

 最も大型の足袋型種と外国の文献にあるが,筆者の苗は未だ成球に達せぬ為詳細は不明

 C.sq. 大典(たいてん)

白色勝ちの白緑色肌の足袋型種で高さ4cm幅3cm位の大型種,旧皮は休眠中も枯れずに新球を長く包んでいる場合が多い。老株は短き幹を備えているが,カウリへルムとは別種

大  典

小  米  雛


inserted by FC2 system